バーン以外にデッキを持ってみたいなと思ってたけど
赤単プリズンがもう「マイコカーンが板」って感じなのがどうにも嫌になってしまって
戦慄衆の秘儀術師(通称アルカニスト)の入ったデッキを使いたくなったこともあり、
アルカニスト入りでお安いものってことで
「グルール秘儀術師」っていうのを組んだのですよ
「アカルカの命令」とかパンプ系スペルと組み合わせて
バーンと感染を足したような動きになるし、それはそれで楽しかったけれど
まぁ限界はすぐに見えてしまってorz線が細いからネー

横から見ていたスパイク君に勧められたのが
「グリクシスにしてハンデスから入りましょう!」

3-0リストもすぐに見つかったのでプロキシを作り
グリクシスデルバー1年生やってるタケザワです

除去コンは大好きだったけれど
最後にドラゴンをかっ飛ばしていた身としては
アタックの打点が小さいコントロールっていうのにまだ馴染めなくて
四苦八苦しながらフリプしてた
「湖での水難」の手頃さは有り難いと同時にデメリットも理解。
初心者の感想としては、
トリコや青白コンよりも「これで勝ちじゃぁ!」って確信できないまま
アレコレゲームを続けていく印象。
マリガンチェックからちゃんと考えないとほんとに負ける(戒め)
コラコマ、跡継ぎ、厚かましい借り手にちゃんと仕事をさせれば強い。

先人から
「基本の詰まったデッキ」と教わったので
しばらくお付き合いがんばります

こんな万年1年生につきあってくれるスパイク民、まじありがとう

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