【MTGモダン】赤単プリズンお試し中 ～どっちのゴブリンが強い？～

３月後半あたりから、マジックとミサンガ作りに精を出しています。
タケザワです。

GP横浜には出ないけれど、練習相手くらいできればと思って
プロキシのバーンと
プロキシの赤単プリズン
を作ってまわしています。

先日、横から話してくるお兄さんとのやりとりで
気になったことがありまして
（以下『横からお兄さん』と命名。本人には内緒だ）
議題【赤プリズンに入っている『熟練扇動者』と『戦親分』どっちが強い？】

晴れる屋で見かけるリストとしては
・４：４の８ラブル構築で強気の攻め姿勢を見せる
・４：２で熟練扇動者を優先
↑↑が一般的ですが↑↑
横からお兄さんは
「除去されても２点クロックが残る可能性のある戦親分の方が強いっスよ」
との主張。ふむふむ。
確かに、すぐ除去が飛んできて当たり前のご時世だし、
強制パンチは速攻持ちの１体だけだし、
リスクマネジメントとして真っ当なご意見 φ(．．)
とはいえ、ただ否定するのは良くないので
『熟練扇動者２：戦親分４』で構築してまわしてみました。

結果：一刻も早く殴りきりたいからクロック高い熟練扇動者優先！
スラーグ牙に相打ちアタックをしに行けたのが、大きかったです。
横からお兄さんはあんまし納得してなかったし
そもそもプリズンの構築もプレイも甘いから
まだもう少し試すけど、一旦ここまで
おやすみなさい